チャイルドシートの位置!助手席は法律違反?危険性はないの?

最近、チャイルドシートを助手席に付けている方

結構見かけるんですよね~。

 

管理人は説明書を読んで取り付けたので、

助手席に付けるということを考えもしませんでした。

 

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というのも、説明書には後部座席への取り付け方しか

書いてなかったので、てっきりダメなもんだと思ってました。

確か、助手席には取り付けないようにと書いてた気が・・・。

 

ところが最近、助手席にチャイルドシートをつけてる方を、

結構よく見かけるようになり、気になっていたので、

ここはイッチョ調べてみよう!と思った次第なんです。

 

ということで、

チャイルドシートを助手席に付けても法律的に大丈夫なのか

また、つけた場合に危険性はないのか調べてみましたよ。

 

これから

  • チャイルドシートをどこの位置に取り付けようか迷っている方
  • チャイルドシートを助手席に付けようと考えている方

はぜひぜひ参考にしてくださいね~。

 

助手席は法律的に大丈夫?

 

まずは、危険性について話す以前に、

そもそも、法律的に合法なのかどうか?

を確認しないと駄目ですよね。

 

ズバリ!結論から言いますと、法律的には問題ありません!

 

ちょっと固い話になりますが、道路交通法にはこのように書かれて

おりますが、座席の位置を具体的に細かく指定していないため、

特に問題はないのです。

 

 


自動車の運転者は、幼児用補助装置(いわゆるチャイルドシート)を

使用しない6歳未満の幼児を乗車させて自動車を運転してはならない

(道交法第71条の3第4項)。

 

 

またこのように考えると、より理解が深まるかもしれませんね。

 

例えば、軽トラックやピックアップトラックのように

後部座席がない車もありますので、そういった車しかもって

いない方は、どうしても助手席に付ける必要がありますよね。

 

ですので、助手席に付けることは法律的に問題ないのです。

 

続いて、助手席に取り付けた場合の危険性について見て

いきましょう!

 

助手席につけても危険性はないの?

 

管理人が使用している、チャイルドシートの説明書

掘り起こして読んでみると、このように書かれていました。

 

 

次のいずれかの条件に当てはまる場合は、その座席ではお使いできません。

●エアバッグ装備の座席(≒助手席)

WS000088

 

 

これは、フロントエアーバッグの付いた座席には

取り付けてはいけません!ということを書いているのですが、

それはなぜなんでしょうか?

 

その理由は、次のよう2つの理由があるんです。

  • エアーバックの衝撃による乳幼児へのダメージ
  • エアーバックによるチャイルドシートへの影響

 

では、1つ1つ説明していきますね。

 

 

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エアーバックの衝撃による乳幼児へのダメージ

 

今では、新車であれば国産車、国外車関係なく助手席

エアーバックがついていない車はほとんどないのでは

ないでしょうか?

 

実はこのエアーバック、事故が発生したときに

大人にとっては身体を守る上で必要不可欠な装置ですが、

乳幼児にとってはそうではないことがあるのです。

 

というのも、エアーバックの衝撃はかなりの衝撃になるため、

乳幼児の身体に、深刻なダメージを与えることになりかねないのです。

 

特に首の座っていないような、生まれたばかりの赤ちゃんへの影響は

計り知れないものがありますね。

 

エアーバックによるチャイルドシートへの影響

 

生まれたばかりの赤ちゃんの場合、チャイルドシートの向きは

後ろ向き、もしくは横向きにつけ、赤ちゃんを寝かせた状態

着用することが多いと思います。

 

助手席にこのような向きで着用すると、エアーバッグが作動した時に、

ぶつかってしまい、チャイルドシートが外れてしまったりする

恐れがあるため、赤ちゃんにとって大変危険です。

 

このようなことから、チャイルドシートを助手席に付けることは

なるべく避けた方がいいと言えますね。

 

とはいっても、どうしても助手席につけないといけない事情

ある方がいるのも事実です。

 

では、助手席に付けた時に、こういったリスクを避けるためには

どうしたらいいのでしょうか。

次では、助手席に付ける際のポイントにふれたいと思います!

 

チャイルドシートを安全に助手席へ付ける方法は?

 

まずここで、注意していただきたいのが、

チャイルドシートを付ける位置が、一番安全なのは後部座席

ですので、それだけは勘違いしないようにしてくださいね~。

 

やむを得ず、助手席に付けざるをえない時に、

こちらのポイントに従って取り付けてください。

 

助手席に付ける際の3つのポイント!

 

前向きでのみ取り付け、横向きや後ろ向きでは取り付けない!

エアーバッグとぶつかり、チャイルドシートがはずれるおそれ

があるので、横向きや後ろ向きで付けることは絶対やめましょう!

 

助手席の座席位置を一番後ろまで下げるようにする!

エアーバッグが作動した時に、乳幼児への衝撃を最小限にするため、

座席位置を一番後ろまで下げて付けるようにしましょう。

 

エアーバッグの作動を解除できる場合は、解除する!

車によってはエアーバッグの作動を解除できるものもありますので、

そのような車の場合は、エアーバッグを解除しましょう。

 

最後に

 

後部座席があるのに、チャイルドシートを助手席につけたいと

思う方の多くは、かわいいお子さんの様子を車にのせていても

直ぐに確認できる位置に置いておきたい!という気持ちだと思います。

 

ただそれは、法律的には問題ないとはいえ、

お子さんの安全を考えた時に、必ずしも得策とは言えませんので、

なるべく後部座席に付けるようにしましょう。

 

どうしても助手席にチャイルドシートを付けざるを得ないという時は、

以下の3つポイントをおさえて、付けるようにしましょうね~。

 

前向きでのみ取り付け、横向きや後ろ向きでは取り付けない!

助手席の座席位置を一番後ろまで下げるようにする!

エアーバッグの作動を解除できる場合は、解除する!

 

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