お墓参り!時間や時期はいつからいつまで?服装や作法のマナーとは?

最近、お墓参りに行っていないな~。とふと思い、

こないだ行った時期をしらべてみました。

 

すると、一昨年の夏ですので、やはり2年近く前だった

ことがわかりました。

 

管理人の生まれた故郷は、交通の便利が悪く、

さらに現住所からかなり離れたところにあるので、

里帰りするのに丸一日かかるんです。

 

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そうなると、里帰りの回数も少なくなり、お墓参りもなかなか

行けなくなるので、どうしてもお墓参りのルールを忘れがち

なってしまいます。

 

そこで今回は、

管理人も忘れがちになっているお墓参りのルールについて、

復習の意味も含めて調べてみました。

 

お墓参りっていついくんだっけ?

お墓参りの服装や作法を確認しておきたいな。

 

という方はぜひ参考にしてくださいね~。

 

お墓参りの時期や時間は?

 

あ!

ここでまずお詫びです!

 

管理人は仏式での墓参りをしているので、

今回は仏式のルールについてだけ触れたいと思います。・

神教やキリスト教の方はスミマセン!(><)

 

さてさて、本題に戻りますが、

仏式のお墓参りはでは、以下の時期に参るのが一般的です。

 

  • 春のお彼岸
    春分の日(3月20日又は21日)を中日とし、前3日、後3日を
    足した7日間です。
  • 秋のお彼岸
    秋分の日(9月23日頃)を中日とし、前3日、後3日を足した
    7日間です。
  • お盆
    地方によって違いがあり、7月又は8月の13日から
    4日間のことです。
  • 故人の祥月命日(しょうつきめいにち)
    祥月命日とは故人が亡くなった日(命日)のことです。

 

上記の日は一般的な例で、この時期に限らず、

お墓参りはいつ、どんな時間、どんな服装で行っても

かまいません。

 

とは言っても、お墓は山の中にあったりすることも多いので、

お墓のお掃除をしたりすることを考えると、明るい時間

動きやすい格好でお参りするのがいいですね。

 

また、お墓の周りには街頭が無いことも多いんです。

「秋の日はつるべ落とし」ということわざがあるぐらい

ですので、特に秋や冬は早い時間に行くのがいいですよ。

 

ちなみに、管理人のお墓は、山奥にあり、車で近くまで

行けるところではないのと、暗くなると何か出そうな

気がするので、ちょっと遅い時間は怖くて行けないです!

((((´=д=`))))) ブルブル・・・

 

また、お墓参りは、故人に家族の出来事の報告をすること

目的なので、結婚や出産などの節目に参るのがいいですよ。

なるべく機会のあるごとにお墓参りしましょうね。

 

お寺の境内にお墓がある場合

お寺の境内にお墓がある場合は、まず住職にご挨拶し、次にご本尊にお参りしてから、自分たちのお墓にお参りするのが礼儀ですよ。

 

お墓参りの作法や道具

 

さてさて、ここからはお墓参りの作法と持参する道具

について、触れたいと思います。

 

お墓参りの作法は次の4ステップになります。

 

  • お墓の掃除をする
  • お供えをする
  • 拝礼する
  • 後始末をする

 

また、次の道具を持参してください。

 

墓石の掃除道具

  • スポンジ、たわし、歯ブラシ、雑巾(ぞうきん)、バケツ、ザル

植木せんてい道具

  • 植木ばさみ

お供えや拝礼道具

  • 線香、ろうそく、供物、供花、着火道具、半紙、
    湯飲み(水鉢がない場合)、数珠(じゅず)、ひしゃく、手おけ

 

 

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ここからは、4ステップのやり方を説明していきますね

 

ステップ1:お墓の掃除をする

 

墓石や区画内のを掃除するのに用意する道具がこちらです。

墓石の掃除道具

  • スポンジ、たわし、歯ブラシ、雑巾(ぞうきん)、バケツ、ザル

植木せんてい道具

  • 植木ばさみ

 

墓石の掃除

 

まずは、ぞうきんやスポンジでコケを落とします。

汚れがひどい時はたわしで取り除くようにしましょう。

 

ただし、あまり強くゴシゴシこすると

彫刻が欠ける恐れがあるので、注意しましょう。

※ 彫刻部分は、歯ブラシなどを使用すると便利ですよ。

 

汚れが落ちたら、水で洗い流し、水気が残らないよう

タオルなどでふき取り清めましょう。

また、水鉢はきれいな水をはりましょう。

 

墓石周辺や区画内の掃除

 

もし、お墓の周りに植木がある場合、

植木が伸びすぎてしまうことがあるので、

植木ばさみで短く刈り込みましょう。

 

落ち葉や雑草、ゴミを取り除き、周辺をほうき

掃いて清めましょう。

 

玉砂利は土に沈んでしまうことがあるので、シャベル

掘り起こし、目の粗いザルに入れて水洗いすると、

とてもきれいになりますよ。

 

ステップ2:お供えをする

 

お供えや、お供えの準備に使用する道具がこちらです。

 

お供え道具

線香、ろうそく、供物、供花、着火道具、半紙

湯飲み(水鉢がない場合)

 

 

お墓が清められたら、お供えをしましょう。

花や線香をそえ、お菓子や果物などの供物

半紙をひいてそえましょう。

 

線香は、普通は束のまま一度に火をつけて、線香立てに供えます。

線香をお参りしている人たちで分けて、それぞれ供えてもいいですよ。

 

 

ステップ3:拝礼する

 

いよいよ、お参りです。

お参りに必要な道具は次のようなものになりますよ。

 

拝礼道具
数珠(じゅず)、ひしゃく、手おけ

お参りの仕方としては、故人と縁の深い順

お参りしましょう。

 

また、区画内に先祖のお墓が並んでいる場合は、

古い先祖の墓から順にお参りしましょう。

 

続いて、拝礼の作法は次のとおりです。

 

墓石に水をかける

 

手おけに水をくみ、墓石にかけます。

これは、仏ののどを潤すためと言われています。

 

故人がお酒好きだったということから、

お酒をかけるのは、墓石を痛めるのでやめましょう。

 

どうしてもかけたい場合は、かけた後に水で

洗ってくださいね。

 

合唱する

 

数珠を持ち、墓石の正面に向かい、合唱しましょう。

立って行うのが一般的ですが、しゃがむか腰を低く

してもいいですよ。

 

宗派にあった念仏やお題目を唱えたり、故人に

最近の出来事を語りかけるといいですね。

 

ステップ4:あと始末をする

 

お参りが終わったら、火の始末をしましょう。

 

食べ物を供えた場合は、後でカラスなどの鳥に

食べ散らかされるないように、持ち帰るのがマナーです。

 

また、線香を付けたまま帰ると火事の原因になる

恐れがありますので、燃やし切るようにしましょう。

 

 

お墓参りができない場合は?

これは管理人も調べていて知ったことなんですが、

管理人のように、お墓が遠くにあったり、体調が悪いなど、お墓参りできない場合は、親戚や知人にかわりにお願いしてもよく、これを代理墓参といいます。

最近では、石材店や生花店、便利屋などが、お墓参りの代行サービスを行っているケースもあります。

ですので、親戚や知人に頼めない場合は、地元のお店にこういったサービスを行っているか確認して、利用してもいいですね。

 

 

最後に

 

お墓参りは、故人やご先祖様に報告するのが目的ですので、

機会あるごとに、できるだけお参りをしたいものですね。

 

故人があって、今の自分たちがあるのですから…。

 

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