ETC割引が廃止!?平日の早朝夜間や通勤割引は?休日特割も終了したの?

先日、たまたま高速道路を利用する機会があったので、

普通にETCの通勤割引時間帯に、料金場を通過した

ところ、目を疑いました!

 

これまでだと2500円程度で済んでいたのに、

何と3500円も料金がかかってるではないですか!

 

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これはおかしいと思いながらも時間帯を間違えただけ

かな~と首をかしげながら、帰りも割引時間帯であるはずの

時間帯に通過したら、やはり同じ結果になりました!

 

管理人は、前の記事でいろいろとETC割引について

紹介していましたが、実は平成26年度以降のETC割引

について、変わることをすっかり忘れていたのです。(><)

 

かな~りお恥ずかしい話ですよね~。

こんだけいろいろと調べていたくせに、そんなことを

忘れていたなんて・・・。

 

そんなこともありまして、とりあえず初心に帰ったつもりで、

もう一度、ETC割引について一から勉強しなおすことにしました。

 

すると、かな~り制度が変わっていることにビックリしました。

 

もし最近、

なんか高速道路の料金が高くなったな~と感じている方は、

一度、こちらの記事で勉強しなおすことをオススメしますよ。

 

ではでは、記事の方を読み進めてくださいね~。

 

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ETC割引の改正点

 

これまでのETC割引を見てみると、以前はこんな内容でした。

 

旧制度の内容

 

ETC割引は6種類と、かなり豊富な割引サービスが

用意されていました。

 

  • 通勤割引
  • 平日夜間割引
  • 定早朝夜間割引
  • 平日昼間割引
  • 深夜割引
  • 休日特別割引

 

しかし、平成26年4月1日より、ETC割引は4種類

に減ってしまい、しかも、事前にカード登録が必要な割引

登場しているんです。

 

新制度の内容

 

新制度のETC割引は2タイプ4種類で、旧制度と同様の

割引サービスは2種類(休日割引、深夜割引)だけ残りました。

 

 

  • ETCカードの事前登録が必要
  • 平日朝夕割引
  • マイレージポイント還元
  • ETCカードの事前登録が不要
  • 休日割引
  • 深夜割引

 

もう少し詳しく説明しますと、これまでどおり走行すれば

料金場で割引されるものと、事前にETCカード登録が必要で、

後から還付されるものと2種類にわかれました。

 

これはかなり大幅な改正ですので、管理人のようにそれを

知らないで利用している人はかなりたくさんいるのでは

ないでしょうか。

 

個人的には、なんでこんな、しちめんどくさい方法にしたのか

理解に苦しみますが、ま~そうなってしまった以上は、文句を

言ってもどうしようもないので、黙って登録しましょう!(^^)

 

登録方法については、別記事で紹介したいと思いますので、

こうご期待!(^^)/

 

では、新制度における割引種類とその内容について

見ていきましょう!

 

ETCカードの事前登録が必要な割引サービス

 

今回より、ETCクレジットカードまたはETCパーソナルカード

利用者のうち、ETCマイレージサービスに事前登録した方にだけ

割引が適用されるサービスというものができました。

 

ですので、事前に登録していない方は一切サービスを

受けることができません。

 

管理人も先日の分は、割引サービス対象外という扱い

になってしまいました・・・。(><)ザンネン!

 

それがこちらの2つなんです。

 

  • 平日朝夕割引
  • マイレージポイント還元

 

 

では、詳しく見ていきましょう1

 

平日朝夕割引

 

こちらの割引内容は次のとおりです。

 

  • 対象日:平日
  • 対象時間:6~9時、17~20時
  • 対象車種:全車種
  • 距離制限:最大100km走行分まで
  • 割引回数制限:朝、夕それぞれ最初の1回限り
  • 対象区間:地方部の高速道路、一般有料道路
  • 対象外道路:京葉道路、第三京浜道路、横浜新道、横浜横須賀道路、圏央道(茅ヶ崎JCT~久喜白岡JCT)、新湘南バイパス、京滋バイパス、第二京阪道路、第二神明道路
  • 対象車両:ETCシステムにより料金所を通過する車両
  • 割引率・割引方法:
    月毎の割引対象となる利用回数に応じて、対象走行1回あたりの還元額を月毎に合計して、利用月の翌月20日につきます。
  • 対象走行回数:
    5~9回以上:通行料金の30%相当額
    10回以上:通行料金の50%相当額※
    (※) 例えば月11回走行であれば、11回分全走行の通行料金の50%相当額を還元してもらえます。

 

こちらの割引の最大の特徴は、全車種に適用される半面、

一定の回数(月5回以上)を利用しないと割引の適用がされない

ということです。

 

例えば、月1~4回、平日朝夕割引の時間帯に走行しても

何の還元も受けられないのです。

 

これは、管理人のように往復で月2~4回程度しか高速道路を

利用しない人にとっては、かなり残念と言えますね。

 

おそらく、通勤等で毎日のように利用する方を対象とした

サービスなんだと思います。

この、回数制限は個人的にはなくしてほしかったと思います・・・。

 

還元額の使用方法

 

ここで気になるのが、ETC割引が適用され、

ついた還元額の使用方法ではないでしょうか。

 

ご利用月の翌月20日についた還元額は、20日の午前0時以降

使えるようになります。

 

例えば20日に1000円の還元額がついて、21日以降に月合計で

2000円の高速道路料金を払った場合、請求時に1000円

差し引かれ、1000円の請求が来ることになります。

 

高速道路を通過した時には、差し引かれませんので、

一瞬いつ差し引かれるのかわからなくて、少し不安になりそう

な感じがしますよね~。

 

マイレージポイントによる還元

 

こちらも先ほどの平日朝夕割引と同様に、事前登録が必要

なります。

 

割引対象道路:阪神高速と首都高速を除く高速道路

 

マイレージ登録:ETC カード1 枚ごとに申込みが必要

 

また、登録の方法は インターネットまたは郵送どちらかとなります。

インターネットの方が手続きを行った瞬間から使えるようになるので、

オススメです。

 

ポイントについて

 

登録された ETC カードごとにポイントが付きますが、

複数のカード間でポイントや還元額のやりとりはできませんよ。

1回のご利用ごとに、お支払額 10 円につき1ポイントつきます。

 

ただし、休日割引、深夜割引などの割引が適用される場合には、

割引適用後のお支払額に対してポイントが付きます。

 

ポイントは、還元額と同じく、ご利用月の翌月20日に付きます。

ポイントの有効期間は最大2年ですので、使い忘れに注意しましょう。

 

ポイントの還元額について

 

貯まったポイントを還元額に交換する方法は次の3つです。

  • インターネット
  • 自動音声ダイヤル
  • ETC マイレージサービス事務局への電話

 

また、交換単位は次の3つです。

 

ポイントの交換単位 ・還元額
  • 1,000ポイント  →  500円分
  • 3,000ポイント  →  2,500円分
  • 5,000ポイント  →  5,000円分

 

 

これを見ると、1000ポイントで交換すると

還元額が半分の500円ですから、一番損な気がしますね~。

 

ただ、5000ポイントで5,000円交換するとなると、

50,000円の高速道路料金を支払うことになりまので、

通勤等で頻繁に利用する方はこちらの交換単位がいいですね。

 

となると、管理人のように月2~4回の利用しかしない方は

3000ポイントで2500円に交換するのが

一番、最短で交換率も高い交換単位と言えるでしょう。

 

毎回、交換するのがめんどくさいという方は、自動還元サービス

利用するといいですよ。こちらのサービスは、設定したポイントが

たまると自動的に還元額に交換してくれるんです。

 

ですので、ポイントの交換忘れを防ぐことができますよ。

交換し忘れて、気づいたら2年経過していて、ポイントが

無効になってしまうなんてことも、防げますね。

 

ETCカードの事前登録が不要な割引サービス

 

こちらの割引サービスは、平成25年度までにあった

サービスとほぼ同じサービスで、適用されると

料金場で割引されますよ。

 

休日割引

 

  • 対象日:土曜・日曜・祝日(終日
    毎年1月2日~3日、平成26年4月28日
  • 対象時間:終日
  • 対象車種:普通車・軽自動車等(二輪車)限定
  • 距離制限:なし
  • 割引回数制限:なし
  • 対象区間:地方部の高速道路
  • 対象外道路:京葉道路、第三京浜道路、横浜新道、横浜横須賀道路、圏央道(茅ヶ崎JCT~久喜白岡JCT)、新湘南バイパス、京滋バイパス、第二京阪道路、第二神明道路
  • 対象車両:ETCシステムにより料金所を通過する車両
  • 割引率:
    平成26年4月1日~6月29日まで:50%割引
    平成26年7月5日以降:30%割引

 

こちらのサービスで注目すべきは、6月末(50%OFF)までと、

7月以降(30%OFF)で割引率が異なるということでしょう。

 

深夜割引

 

  • 対象日:毎日
  • 対象時間:0~4時
  • 対象車種:全車種
  • 距離制限:なし
  • 割引回数制限:なし
  • 対象区間:普通区間(地方部)の高速道路、一般有料道路
  • 対象外道路:京葉道路、第三京浜道路、横浜新道、横浜横須賀道路、圏央道(茅ヶ崎JCT~久喜白岡JCT)、新湘南バイパス、京滋バイパス、第二京阪道路、第二神明道路
  • 対象車両:ETCシステムにより料金所を通過する車両
  • 割引率:30%割引

 

深夜割引の特徴は 、

休日割引のような車種による制限が無いということですね。

やはり、運送業等を対象にしたサービスと言えますね。

 

ETC割引のタイミングについて

 

別の記事でもこの話はしましたが、新制度でも

基本的な考え方は変わっていませんよ。

 

前記事の抜粋になっちゃいますが、

割引のタイミングで迷うのが

 

高速道路に入った時間帯なのか、

高速道路から出たときの時間帯なのか、

といったことだと思います。

 

ここはシンプルに考えましょう!!

 

高速道路の出入りに関係なく

割引の時間帯に高速道路を走行していれば

適用されますよ~。

 

じゃ、

割引が複数適用される時間帯に高速道路に

いたらどうなのさ?と思うかもしれません。

 

その場合は、

割引率が最も高くなる料金が適用されます!

残念ながら、重複して適用されません!(><)

 

最後に

 

ETC割引は完全に廃止されずに、いくつかが

残りましたが、平成25年度までに比べると複雑化

割引の条件も厳しくなった気がします。

 

とはいえ、マイレージサービスは登録さえしておけば、

ポイントがたまっていき、条件を満たせば還元を受ける

ことができますので、やはり登録しない手はないでしょう。

 

また、休日割引や夜間割引は残っていますので、時間帯や

日にちの調整が可能なら、なるべく利用するようにしましょうね。

 

 

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