加湿器のカビ対策!効果的な掃除方法とは?

冬の乾燥対策に加湿器を使っていませんか?

でも、加湿器を使っていて、気になることといえば
カビではないでしょうか?

 

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管理人には小さな子供がいるので、乾燥対策は
欠かせません。冬場の乾燥対策を怠ると
インフルエンザや風邪の原因になっちゃいますからね。

そんなことから、管理人はハイブリットタイプの加湿器
使っていますが、やはりカビの発生には気を使います。

こちらの記事にも書きましたが、最近、新しく1台新調したので、
ますます気になっているところです。(^^;)
≪加湿器のハイブリットで気化式!おすすめをランキングで紹介!≫

 

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でも、加湿器は手入れを怠ると加湿器内にカビが
発生してしまい、部屋中にカビの胞子をまき散らしちゃう
ことになっちゃいますよ~。(><)

部屋の湿度は上がっても、部屋中カビだらけにしたら
何のために加湿しているのかわからなくなりますよね。(^^;)

 

ということで今回は、
加湿器のカビ対策に、どういった掃除が効果的なのか、
お手入れ方法やお手入れ時期
について調べてみました。

効果的にお手入れして、加湿器をカビから
守りましょうね~。(^^)/

 

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加湿器のタイプ別違い

 

ひとこと加湿器といっても、加湿器のタイプによって
加湿の仕方に違いがあり、カビや雑菌などが発生した
ときの危険性が違ってきますよ。

 

スチーム式

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出典:価格.com

 

【特徴】
ヒーターで水を沸騰させて蒸気を発生させて加湿するタイプ。

【カビ発生時の危険性】
沸騰させて加湿するので、カビなどの雑菌を除菌する効果が
ありますね。ということで、加湿器の中ではカビ発生時の
危険性は低いといえるでしょう。

 

気化式

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出典:価格.com

 

【特徴】
フィルターを湿らせ、加湿された空気を送出して加湿するタイプ。

【カビ発生時の危険性】
水を蒸発させるため、菌が直接、蒸気に含まれることは
ありませんが、フィルターなどにカビなどが発生すると、
送風時に胞子が飛散する可能性がありますよ。

 

ハイブリット式

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価格.com

【特徴】
スチーム式と超音波式を組み合わせたタイプと
温風気化と気化式を組み合わせたタイプがあります。

【カビ発生時の危険性】
前者のタイプは超音波使用時にカビが飛散する可能性が
あり、後者の場合は基本的には気化式と同じように、
送風時にカビの胞子が飛散する可能性がありますね。

 

超音波式

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出典:価格.com

 

【特徴】
水に超音波を当てて微粒子にして噴出させる方式

【カビ発生時の危険性】
超音波で蒸気よりも大きな、小さな水の粒子を飛散させるため、
ひとたびタンクなどにカビが発生すると、水の粒子と一緒に
カビなどが飛散する可能性があり、危険性が高いといえます。

 

危険度をランキングするとこんな順位になります。

超音波式

気化式

ハイブリット式

スチーム式

 

お手入れ箇所・汚れの種類・用意する道具とは?

汚れの種類とお手入れの箇所

加湿器の汚れにはどんなものがあるのでしょうか。

  • ほこり・ちり
  • カビ・雑菌
  • 水垢・ヌメリ
  • 塩素・炭酸カルシウム

これらは使用する環境によって、汚れるスピードは
違ってきますし、それぞれでお手入れの仕方も変わってきます。

 

水垢・ヌメリはカビなの?
お風呂やでよくみるピンク色の謎のヌメリってよく見かけませんか?

あれはカビではなく、カビと同じ真菌の一種である酵母で、ロドトルラとい種類が原因です。

酵母はカビと比べて増殖スピードがとても速く、カビが数週間なのに対し、ロドトルラは数日でピンク色に見えるまでに増殖します。

 

お手入れの箇所
  • 蒸気の噴出し口
  • 吸気口
  • タンク・給水キャップ
  • 水の蒸発皿・トレー
  • 加湿フィルター

 

加湿フィルターは気化式・ハイブリット式加湿器に
ついてきますね。

 

お手入れの道具
  • 小さめのブラシ
  • 掃除機
  • やわらかめの布
  • クエン酸
  • 大きめのバケツ

 

カビ対策にはクエン酸!
カビ対策で大切なことは、カビを根っこから取り除くことです。
よくカビ対策に使われる洗剤に塩素系を使うことがありますけど、これって人体にあまり良くないですよね。

そこで、加湿器でも安心して使えるカビ対策のものに、天然素材に含まれるクエン酸があります。
クエン酸は柑橘類に多く含まれる成分で、酸味の元の1つです。

身近な食品でいくと、レモンや梅干し等の酸味もその1つなんですよ。

加湿器のように、身体に直接影響を与える可能性のある家電のお手入れには、体に優しいものでカビ対策を行っていきましょう。

このクエン酸、薬局や100円ショップ、ホームセンターなどで購入できますよ。

 

次では実際にお手入れ箇所ごとの、効果的なお手入方法の
確認を見ていきましょう!

 

加湿器のお手入れ時期・お手入れの仕方

それでは、お手入れする箇所別の準備する物や、お手入れの時期、
お手入れの仕方を見て行きましょう。

 

蒸気の噴出し口

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【用意する物】

  • 小さめのブラシ
  • 掃除機
  • やわらかめの布

 

【掃除時期の目安】

  • 週に1回

 

【お手入れの仕方】
蒸気の噴出し口は取り外しができるものは、はずしてから
軽く水洗いし、ほこりやチリなどを洗い流し、細かいところの
汚れはブラシで落とします。

もし、取り外せない場合は、掃除機などでほこりやチリ
吸い取りましょう。

お手入れ後は柔らかい布で水をふき取り、乾かしましょう。

 

吸気口

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【用意する物】

  • 小さめのブラシ
  • 掃除機
  • やわらかめの布
  • クエン酸
  • 大きめのバケツ

【掃除時期の目安】

  • 週に1回

 

【お手入れの仕方】
基本的には蒸気の噴出し口と同様に、吸気口は取り外しが
できるものは、はずしてから軽く水洗いし、ほこりやチリなどを
洗い流し、細かいところの汚れはブラシで落とします。

もし、取り外せない場合は、掃除機などでほこりやチリ
吸い取ります。

 

内部にフィルターがあり取り外せるものは、掃除機で
ほこりやチリを吸い取ります。

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タンク・給水キャップ

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【用意する物】

  • 小さめのブラシ
  • クエン酸
  • やわらかめの布

 

【掃除時期の目安】

  • 給水の都度

 

【お手入れの仕方】
水を入れるタンクやキャップ毎回きちんとすすいで
から使うことで、水垢の付着を防ぐことができますよ。

汚れが目につくようになったら、クエン酸で汚れを落とし
細かなところは小さめのブラシで、落としましょう。

お手入れ後はしっかりとすすいで、やわらかめの布で
水をふき取りましょう。

 

水の蒸発皿・トレー

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【用意する物】

  • 小さめのブラシ
  • やわらかめの布
  • クエン酸

 

【掃除時期の目安】

  • 2週に1回
  • お手入れサインの点滅する機種も

 

【お手入れの仕方】
水垢やヌメリなどをブラシでこすり落とします。
汚れがひどい場合は、クエン酸を使って、漬け置きして
汚れを落とします。

また、クエン酸を使用した後は、しっかりと洗い流し容器に
残らないようにしましょうね。

 

・加湿フィルター(気化式・ハイブリット式)

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【用意する物】

  • クエン酸
  • 大きめのバケツ

 

【掃除時期の目安】

  • 月に1回

 

【お手入れの仕方】
気化式・ハイブリット式加湿器の多くは加湿フィルター
ついていますが、このフィルターがカビや雑菌の一番
発生しやすい部品ですので、お手入れは入念にしましょう!

メーカーによって素材は様々ですが、フィルターの
掃除の仕方は大体似たような感じですね。

 

フィルターには塩素や炭酸カルシウム、ヌメリなどが
付着してますので、水洗いだけではなかなか落とすのが
難しいです。

そこで、バケツにぬるま湯をためて、必要な量のクエン酸
入れましょう。
そこに、フィルターを2時間ぐらい漬け置きしましょう。

 

漬け置きした後は、流水で汚れやクエン酸を洗い流し、
しっかりとすすぎましょうね。

 

最後に

加湿器のカビ対策は日々のお手入れが欠かせませんね。

タンクやキャップ給水の都度、すすぎ洗いをすることで
水あかなどがつくのを防ぐことができますよ。

その他の箇所は、1日中使ったり、ほこりの多い場所、
汚れやすい環境で使う場合は、コマメにお手入れすることが
加湿器をカビや雑菌から効率的に守るためのポイントとなりますよ。

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